「金額は誠意」ではない。FA時に球団が真に提示すべきものは何か。(2018年11月10日)

FA宣言した選手からよく聞く、「他球団の評価を聞いてみたい。」というフレーズの意味 これを言わない人はいないのではないかというくらい、「他球団の評価を聞いてみたい」はとにかく常套句となっている。もはやフレーズ化してしまっ … “「金額は誠意」ではない。FA時に球団が真に提示すべきものは何か。(2018年11月10日)”の続きを読む

2018年MLBで200本安打達成者が「0名」であったことについて(2018年10月22日)

イチローの10年連続200本に並ぶ選手が現れるのは、早くても10年後ということ 今年2018年、MLBで最もヒットを打った選手はカンザスシティ・ロイヤルズのウィット・メリフィールド選手で、その数は192本だった。つまり、 … “2018年MLBで200本安打達成者が「0名」であったことについて(2018年10月22日)”の続きを読む

CS第1ステージは「運ゲー」であることを受け入れよう(2018年10月20日)

CS第1ステージは運ゲーである! 一般に、勝負事においては勝負の回数(母数)が多いほど、実力が反映された結果に収束しやすい。直感的にも統計学的にも、この事実は明らかである。仮に1試合だけの勝負の場合、2軍のチームが1軍の … “CS第1ステージは「運ゲー」であることを受け入れよう(2018年10月20日)”の続きを読む

12球団の監督スピーチにおける「謝罪」について考える(2018年10月13日)

最終戦のスピーチ ここ1ヶ月、福良監督への続投要請や西村さんの監督就任など、オリックスファンとしてテンションが上がらないことが非常に多く、ブログの更新を1ヶ月以上もの間サボるという、そういう結果になった。書きたいネタやデ … “12球団の監督スピーチにおける「謝罪」について考える(2018年10月13日)”の続きを読む

野球において左打ちは右打ちに比べてどれだけ優位か?(2018年8月18日)

左打者の方が、右打者より優位である 一塁により近いことを考えれば、左打者のほうが優位になるのは当たり前な話だ。具体的には、内野安打の確率、併殺打の確率、長打になる確率等について、統計をとれば、左打者のほうが絶対に優位であ … “野球において左打ちは右打ちに比べてどれだけ優位か?(2018年8月18日)”の続きを読む

山本由伸の離脱から酷使のラインを考える(2018年7月29日)

とうとう登録抹消 時間の問題ではあったが、山本がとうとう登録を抹消された。登録69試合中39試合に登板し、実に登板率56.5%を誇っていたことを考えると、まさに酷使が原因である。 抹消の理由 高山投手コーチによると、「大 … “山本由伸の離脱から酷使のラインを考える(2018年7月29日)”の続きを読む

中島宏之の離脱による戦力ダウンとチーム打力を考える(2018年6月30日)

6月14日に一軍に昇格してから、鬼神のような働きをしていた中島がなんと太もも肉離れで離脱・・・。これは、チームにとって痛すぎるマイナスだ。復帰してからの中島は、オリックスというチームにおいて、吉田と並んで数少ない「お金を … “中島宏之の離脱による戦力ダウンとチーム打力を考える(2018年6月30日)”の続きを読む

オリックス打者陣の「目に見えない貢献度」を考える② 〜「最低限率」〜

よく、実況や解説の人が、「ここは最低でもランナーを進めたい」とか「最低でも3塁ランナーをホームに還したい」というが、「最低限」はそんなに簡単なことなのだろうか?というのが発端だ。 というわけで、昨日の投稿:「オリックス打 … “オリックス打者陣の「目に見えない貢献度」を考える② 〜「最低限率」〜”の続きを読む

オリックス打者陣の「目に見えない貢献度」を考える(2018年6月22日まで) 〜打席当たり投球数と併殺打率〜

昨日、6月23日(土)は早々に雨天中止が決まったうえ、何もすることがない休日だったので、ずっとやりたいと思っていた分析をすることができた。自分としては満足の行く仕事をすることが出来たと思っているので、ぜひ多くの人に読んで … “オリックス打者陣の「目に見えない貢献度」を考える(2018年6月22日まで) 〜打席当たり投球数と併殺打率〜”の続きを読む

作戦としてのバントの有用性について考える(2018年6月11日)

この記事は、特にデータに基づいた考察でも何でも無く、自分のバント観を表現した記事である。客観性はゼロと言ってよく、この記事の内容がどれくらい正しいかどうかは、データによる考察と分析の結果と照らし合わせる必要がある。 結論 … “作戦としてのバントの有用性について考える(2018年6月11日)”の続きを読む