新元号に期待すること(2019/03/30)

いよいよ、2019年5月1日から適用される新元号が4月1日の11:30に発表される

ひとりの日本人として、新元号が何になるか、非常に楽しみにしている。いくつか、自分的候補を書いておきたいと思い、この記事を投稿している。

とその前に、まず元号に対する個人的な考えを述べることから始めたいと思う。

元号廃止論?

西暦645年の「大化」から始まり、現代まで使用されている元号というシステム。

長年使用されてきたものではあるが、現代においては、西暦を使用することの方が圧倒的に利便性が高い(国際的にも、システム的にも)。このとこから、「元号はもう、いっそのこと廃止したら?」という声も決して無視できない量があると思う。

その意見は大いに一理あるが、現実的ではない。元号は天皇と密接に結びついていることや、これまでの元号の歴史や運用を考えると、この2019年5月から急に元号を廃止するのは、無理がある。

私の考えは、「元号は継続。ただし、文書やシステム等は西暦で統一する。つまり、人々が年を表すのは常に西暦を使うこととし、元号は文化のひとつとして受け継いでいく。」というものである。

よく、元号の変更にシステムが対応するのが大変、というような話を聞くが、西暦ならばこんな心配は要らない。また、外国人に元号を説明するのは苦労する。。(英語のフォーマットをわざわざ用意しているのに、M・T・S・Hに丸をつけさせる方式になっている書類があり、悪い意味で驚いたことがある。何のための英語フォーマットか。)

この時代において、元号による年の表記に固執するのは、時代遅れだと私は思う。

個人的候補

こんな元号がいいなぁ、というただの希望を書く。こういう地名があるかとか、中国語で何か意味を持つとか、これまでに使用されたことがあるかとかは深く調べないで書いている。

注意しているのは、
・アルファベットが明治以降の元号と被らないこと
・音の響きが良いこと
・なるべく簡単な漢字にすること(ただ、文化としての元号ならば難しい漢字でもいいと思う)

改世(かいせい)

変化の激しい「世」において、この国をより良い方向へ「改」めていく気持ちを持つ。

上切(じょうせつ)

向「上」心を「切」に持ち、世の中を良くしていく。

希前(きぜん)

「希」望を常に持ち、「前」へ進んでいく(毅然と音が被るが)

向喜(こうき)

喜びに向かって進んでいく(自分で書いておいてなんだが、宗教っぽいので、ナシ)

知信(ちしん)

確かな「知」を持ち、「信」じる気持ちを持つ(トモノブさんが世の中に多そうなので、ナシ)

良望(りょうぼう)

より「良」くするという希「望」を持つ(これも宗教っぽい。ナシ)

前安(ぜんあん)

「安」らかな世を、「前」へ切り拓く

和明(わめい)

「和」の国を、「明」るくしていく(「わめく」を連想させるので、ナシ)

・・・うーん、教養の無さがばれてしまうなあ。

「平成」の名付け親

東京大学・名誉教授の故・山本達郎先生が「平成」の名付け親であるとのことだ。最期までその事実を自ら明かさなかったことがカッコいい。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E9%81%94%E9%83%8E

 

 

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