開幕シリーズを振り返って(2022年3月27日)

昨年に続いての西武ライオンズとの開幕3連戦は、12年ぶりの開幕初戦勝利を飾ったものの、終わってみれば1勝2敗の結果であった。

少し振り返りと今後のことを考えたいと思う。

※長らく投稿が空いてしまった・・・!年末頃からずっと忙殺モードで、あっという間に開幕してしまった。日本シリーズが終わったらすぐに開幕していたような感覚だ。私としたことが、キャンプ中継も全然見れていないし、オープン戦も半分くらい?しか見ることができていない。。

  • 山本のピッチングは凄かった。
    オープン戦のときから、昨年と比べてコントロールが1段階良くなったように思っていた。それだけでなく、真っすぐの質が良くなっている。しっかりバッターの手元で伸びている。あそこまで真っ直ぐで空振りが取れたというのは、非常に好材料だろう。カーブも相変わらず良かった。このピッチングが継続できれば、メジャーでも怖いものなしだろう。

  • 宮城はうーん・・・。
    スライダーがちょっとイマイチなのかなぁ・・・という印象だ。これから調子を上げてくれれば良いのだが。

  • 打つ方は杉本が心配。
    やはりインコースのボールが気になるのかな。どのコースのボールに対しても、体がしっかりボールに向かっていっていないように見える。インコースはファールでいいので、楽に構えて。

  • 中継ぎがやはり心配。(というか顕在的な懸念)
    ヒギンスと契約更新がなかった時点で中継ぎについて非常に不安に思っていたが、オープン戦でも形が見えてこなかった。なので、「開幕してからしばらくは勝ちパターンは固まらないだろうから、それまで試合をある程度落とすのもやむを得ないだろう。」という風に思ってはいた。確かにそう分かってはいた。
    しかし、開幕3戦目で6点差をひっくり返されたのは、さすがに堪えた。1戦目は山本で順当に勝って、2戦目は宮城で落として(隅田に負けて)、3戦目をどちらが取って勝ち越すか、という非常に重要なゲームだったので一層・・・。中継ぎがある程度充実していれば、6点差をつけて負けるような展開には絶対にならなかった。
    外国人投手の来日時期など、もちろんしょうが無いと言える部分もあるのだが、結局オープン戦でしっかり勝ちパターンを決められなかったのが痛い。黒木や村西のオープン戦でのピッチングを見て、接戦で起用できると思うのがおかしい。黒木は結果だけ見たら抑えていたかもしれないが、あの球の精度では厳しい。が、面子的にしょうがないのだ。
    正直、本田を抜擢するくらいしか手がないように見える。(あとはビドルも。)しばらくは厳しい継投を覚悟しなくてはならない。
    今年は延長もあるし、中継ぎの整備が一層不可欠な状況なので、2軍調整中の投手たちの合流が切に待たれる。

  • 大事な3戦目でミス連発は非常によろしくない。
    8回裏に逆転されたところ、負けるチームを体現してしまった。先頭に四球(しかもストレート)、次の打者をゴロを打たせてゲッツーのところ一塁走者のスライディングを全く避けずにゲッツー取れず(しかも負傷退場)、そして高く上がったレフトフライを見失って2ベース・・・。
    これでは勝てない。

  • バレラの合流が非常に楽しみ。
    2軍で順調に調整が進んでいるようで何より。早く1軍で見たい。セカンドを守っているようなので、バレラ昇格後はおそらく宜保、山足?が抹消になり、安達はショートも守ったりするのかなぁ・・・。紅林の打撃の状態がちょっと良くないようなので、オプションが増えるのは嬉しいことだろう。

 

総括すると、全体的にスロースタートな印象だ。今年のシーズンの戦い方としてはそれで良いと思うのだが、中継ぎが壊滅的と言えるレベルなのは正直しんどいところだ。我々ファンとしては、落ち着いた気持ちで(一つの負けに悲観的にならず)、シーズンを見ていく心構えが良いのだろうと思う。

あと、私は渡部君は2軍で打撃を磨いてもらった方が良いと思う。

 

 

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