吉田正尚の2018シーズン前半の成績評価(3〜6月)

シーズンも試合数にほぼ折り返しだ。ということで、6月最後が終わった今日、吉田の前半の成績を評価したい。

  • 73試合中、71試合先発。
  • 先発でない2試合は、ともに敗北。
  • 1番=7試合、2番=7試合、3番=41試合、4番=15試合、5番=1試合。

ほぼフル出場。前半戦のOPS .899が示すとおり、文字通りチームを引っ張る打棒を披露してきた。

以下は左縦軸にOPS(と直近30打席の平均)をプロットし、右縦軸に直近30打席の平均非投球数をプロットしたものだ。

  • シーズン開幕当初は好成績を維持(OPS 1.000超えも)。
  • シーズン開始130打席(=5月6日)まではじわじわと不調が続き、OPS . 800まで下がる。
  • その後、〜170打席目(=5月19日)まで、絶不調期に入り、は、OPS .750程度まで成績が落ち込む。
  • その後、完全に感覚を取り戻し、正に日本屈指の打者レベルの活躍を続ける。
  • 足首の怪我のアクシデント(275打席目の3塁打で足首を軽度の捻挫)後も、打撃は好調を維持。

相手に投げさせる球数が多いときは、成績が低い傾向が強い。これは、不調時にはボールを捉えきれずファールになっていることが多いということだと思う。ファールを打って首をかしげているようなときは、不調なのだろう。

守備でも破綻なく両翼を守っており、評価は100点満点中85点くらいだろうか。

 

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。