伊藤光のニ軍落ち(懲罰降格)について考える

何ということだろうか・・・。と落ち込んでいてもしょうがないので、まずは関連記事から・・・。


◆オリックス伊藤が2軍降格 千葉の夜に「鬼の福良」(ニッカン)
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201804180000369.html

◆オリ・伊藤、懲罰2軍落ち(サンスポ)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180418/buf18041805010001-n1.html


2018年オープン戦が終了したタイミングで、「伊藤・若月論争」についてのデータによる検討記事を書いたが、昨日から、その記事へのアクセスが増えており、大変ありがたく思っていると同時に、残念な気持ちのほうが強い。。

★記事:「伊藤・若月論争」についての考察と検討(2018年オープン戦比較)
https://yakyu-blog.com/?p=284

パスボール、バント失敗(併殺)、盗塁阻止ならず、リードに対する不満、、、たしかに昨日の試合を見て思ったことは多くある。明らかに通常の状態ではなく、お金や時間という対価を消費して試合を応援したオリックスファンは、伊藤のプレーに対して文句のひとつ言う権利があるだろう。

しかし、だからと言って二軍降格とするのは、果たしてどうなのだろうか。そもそも山岡とのバッテリーを開幕1試合だけで解消されたり(オープン戦でも初めの1試合を除き、伊藤固定だったにも関わらず)、金子とのバッテリー(金子は過去数年ほとんど伊藤としか組んでいない)も2登板目は伏見スタメンになるなど、伊藤に対する冷遇が開幕から目立った。何が言いたいかというと、1試合だけ結果が悪かっただけで、すぐに伊藤に(悪い意味での)原因を求めようと首脳陣が躍起になっているのは明らかである。

昨シーズン終盤は、若月の出番が減り、伊藤がメインになっていたが、それは何だったのか?2018年シーズンになり伊藤の動きが悪くなっているという話ならば、「懲罰」ではなく「再調整」のために2軍に落とすことを強調すべきではないか。

福良監督は、「鬼の福良」とかいう訳のわからないキャッチフレーズを自分だけで気に入って、たまたま馬が合わない伊藤に責任を押し付けようとしていないか。そもそも、伊藤がプレーに精彩を欠くようになったのは、上述のような冷遇の後ではなかったか。開幕当初は、順調にプレーをしていなかったか。


と不満を述べた。また同時に思うのは、これから若月メイン、伏見と山崎サブで10日間を過ごすわけだが、そのときに捕手の動きについて不満が出た場合はどうしたらよいのだろうか。やっぱり伊藤がいれば・・・となるような気がしてならないのだが。

あと、自分なりに思っていることがあるとすると、

  • もう今シーズンはずっと2軍に閉じ込めるつもりではなかろうな。
  • 伊藤本人のためにも、捕手が不足しているチームがあればトレードで放出してあげたほうが良いだろう。候補があるとすると、、、どこだろう。捕手に満足しているチームというのも少ないだろうが、逆に困窮しているチームを探すのも難しそうだ。
  • 「鬼の福良」って本当に寒いと思っているのは自分だけ?

 

追記:捕手ごとの投手成績(4月22日まで)を調べた記事を作成。
→ https://yakyu-blog.com/?p=411
追記:捕手山崎に関して考えた記事を作成。
→ https://yakyu-blog.com/?p=528

また、カテゴリー「成績・指標」にて随時捕手毎の投手成績などをまとめている。
→ https://yakyu-blog.com/?cat=10

 

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