酷暑と騒ぐだけでは能が無い(2026年7月28日)

日本全国、そして世界各地で異常ともいえるほど高い気温が観測されているようだ。その原因が何であるかは置いておき、この暑さが人々を苦しめていることは確かだろう。数十年前はこんなに暑くなかった、エアコンなしでも大丈夫だった、などのように聞くことも多い。

年々、しんどい夏がさらに厳しさを増していると思われるが、CO2の排出量を考えるより前に、もっと出来ることがあるのではないか?と思っている。以下、自分が具体的にアクションに移してほしいと思っている対策を書いていく。

1.雲を作る・消す
誰しも分かることだが、曇りの日は涼しい。雲が太陽光を遮るからだ。なら、雲を作ればよい。

ただし、気温を下げたいときに、雲はあくまで昼のみに存在してほしいものだ。夜は、雲があると地表から放出される熱をブロックして地球に留めてしまうので、雲が無い方が良いのだ。

だから、例えば半日したら消える雲を作ればよいのだ。ここで雲と言ったが、別に水蒸気である必要はなく、雲の役割を果たす何かであればよい。(だから、環境にも優しくて、時間が経てば消えて、太陽光を遮るような化学物質を偉い人が発明してくれれば、それでもよい。)

そのコストはどうするのだ、と気になるかもしれないが、異常な酷暑による電気使用量の増大、体調不良者の発生、生態系への影響を考えれば、その雲を作成するコストなど気にならないのではないか。
また、日本全国で雲を作ることまではせず、人口が集中している大都市圏で雲を生成するだけでも効果が高いだろう。(少ない雲で、多くの人々に利益をもたらす。大都市圏に人々が集中していることを逆手に取った形だ。)

また、新たな雲は作れなくても、夜の雲を消すことができるだけでも違うだろう。

2.雨を降らす
雨が降ると、地表が冷える。だから、雨を降らせばよい。これは環境や生態系への影響が大きいかもしれない。だが、現実的に可能に思える。

3.人々の昼夜を逆転させる
暑い昼に活動して、比較的涼しい夜に家でじっとしているのは効率的と言えるのだろうか。逆転させた方が良いのではないだろうか。つまり言いたいことは、陽が沈んでから活動を始め、陽が昇ったら就寝するようにしてはどうか。

照明の電気代は増えるが、冷房代は減る。ただ、日本のような規模の大きい国でこのような急激な変化を伴う対応は取れないだろう。

4.最後に
気象を人為的に操作するのは、島国で東に太平洋が広がっている日本なら比較的やりやすい。(他の国から文句を言われにくい。)
また、気象を操作することで農作物などに負の影響を与えることや自然災害の引き金になることも考えられる。そうなると、そのことで不利益を被った人からすると納得がいかない話だろう。だから、このような気象操作は国が法律を定めて正式に運用する必要がある。

・・・
ところで、最後にオリックスの話も。

先日、2₋22で負けた試合があった。なかなか見られることのない、20点差の負けに、その日は本ブログへのアクセスも特に多かったようである。私が怒りを爆発させているのか皆様さぞ期待されたのだろうか。大変ありがたいことだ。

その期待に応えられず申し訳ないのだが、私は全く感情的にこの敗北に動じていない。強いて言うなら、「どれだけ点差が開いても、ただの1敗で本当に良かったなあ」くらいのものだ。

私が20点差負けした事実をどのように思っているかというと、
・いくらなんでも22点も取られるのは単なる実力差以上に、相手打線の上振れがある。
・点差が開き、思い切りよくバットを振れると、思いのほか結果が出るものだ。
・投げる方も、はじめから消極的になる。
・つまり、精神的状況の差が有利と不利をそれぞれ加速させるのではないか。
・だから、気にしなくてよい。20点差負けがコンスタントに続くようであれば、それはもちろん大問題である。
というような感じだ。

ただし、6月からチームが危機的状況であるのに、トレードをするでもなく、支配下枠の余りを有効活用するでもなく、今になって補強に奔走している(と思われる)フロント陣には、大変に苛立っている。(もちろん、石川ケニーのMLB挑戦の件は考慮に入れている。ところで、彼にも頑張って欲しいね!)

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