ゲーム感想(オープン戦 日本ハムvsオリックス 2020年3月8日)

日本ハムとの相性の悪さというか、苦手意識を非常に感じる。。

スコアはこちら(3月8日)

<全体>

  • 若月の右ハムストリングの怪我は痛い。MRI検査で筋膜炎と診断されたらしい。軽症で、10日(火)からの練習には参加できると本人は言っているようだが、今無理をすることは避けて欲しい・・・。

  • 田嶋も荒西と同様で、このまま超不安な状態で開幕を迎えるのだろうか・・・。詳細は個人評で述べる。

  • 打線の課題は、1番、2番が全然定まらないことだ。これには危機感を感じざるを得ない。

  • 全体的に、審判が日ハム寄りだったように思えた・・・。ストライク・ボールは、それだけ日ハムバッテリーの方が、構えたところに投げられていて、また丁寧に捕球しているということだろうと感じたが、印象もあるのかなと思った。一塁塁審も、なんとも言えない判定だったなぁ・・・。

  • ちなみに、私がスコアの引用で日刊スポーツを好んで使っているのは、走塁死・盗塁死の情報と審判の名前がちゃんと載っているからだ。(この記事を読んでいる方に、審判の名前を確認して欲しいと言っているわけではない・・・。)

  • あと、いい加減にリクエストのことを考えて、一塁や二塁の定点カメラを設置すべきではないだろうか。圧倒的に一塁か二塁でのリクエストが多いだろう。大体、中継用の映像を使うから、映像がブレていてはっきり分からないのだ。

  • 日ハムのマルティネスは、今年は強敵になりそうだ。どの球種も良かった。

あとは選手ごとに思った点を書いていく。

<投手>

  • 田嶋は見ていて、「あれ???うーん・・・。」という感じ。ボールが来ていない。2月の紅白戦の時の方が、いいボール(真っ直ぐ)が来ていたような。。カットボールを完全温存の上に、チェンジアップもほとんど使っていないから、当然苦しいピッチングになるのだけれど、それにしてもボールそのものがそこまで来ていない。
    もし、真っ直ぐを軸にして抑えたいのなら、もっとストライクゾーン高めの真っ直ぐを使って、フライアウトを取っていかないとダメだ。(私はこれは2年前からずっっと言っている。)
    来週の阪神戦で登板するだろうが、リーグが違うから、全球種解禁かな。
    あと、無観客試合になって初めて認識したが、田嶋は投げる瞬間に結構声が出るのだなぁ。(声に癖が出ることもあるのだろうなあ。)

  • 山田は低めにボールが集まっていたし、いい状態だと思う。スライダーも悪くなかった。開幕一軍当確だろう。

  • 漆原は、ボールのまとまりが無い感じがするものの、ビハインド要員としては十分な投球だと思う。というか、相対的に一軍に入るだろう・・・。あとは、二軍で投げている吉田一将あたりが、来週に一軍に合流した場合に競争になるのかな。あと、近藤大亮はどうしたのだ・・・?

  • 増井の投球で、カーブを2球ほど見た。これは斬新な印象で、こういうリードができる頓宮は面白いと思った。真っ直ぐの勢いとフォークの抜けはまだまだ好調時のそれではないが、カーブ、スライダーも混ぜてピッチングができれば勝負できる。そんな中でも気になったのは、力んで叩きつけるボールが数球あったこと。ちゃんとしたバランスで投げられていたときは、大体狙い通りのボールがいっていた。
    (あと、、、相変わらず癖があるのだけれど、私はこれはメールでもして知らせた方がいいのだろうか。。)

  • ヒギンスの連投チェックはOK。連投だからといってボールの勢いが落ちることもなかった。ただ、現状の真っ直ぐの勢いでは、真っ直ぐで押すスタイルではなく、変化球も織り交ぜながらの投球だろう。スライダーを隠し持っている、とかのサプライズはないのかなあ。

  • 海田は、ようやくオープン戦初登板だが、ナイスピッチングで安心した。昨年に彼を飛躍せしめたフォークが健在だったし、スライダーも良かった。全体的な制球も問題なかった。非常に心強い。

<野手>

  • 福田は、外野に全然ボールが飛ばないなあ。ゴロを打つのがやっとという打撃では、1番、2番は正直任せられない。

  • AJは、インコース低めを攻められていた。しかし、過去2シーズンのコース別打率を見てみたが、インコース低めは得意ゾーンのようだ。シーズンに入るまではAJは静観しよう。AJとは心中するしかないのだから・・・。

  • 西村と杉本と駿太は外野スタメン争いから脱落だろうか。宗がメインで、小田と中川がサブになるのかな。

  • Tは、あまりいいところがなかった。いいところからボールになる球を振っての三振はしょうがないが、甘いボールのミスショットが目立った。変化球に意識を割いているのだろうな。大振りせずに、芯で鋭く捉える意識のバッティングが良いと思う。

  • 頓宮は、そういえば非常にゲッツーが多い打者であったことを忘れていた。去年はインコースのボールにどん詰まりだったので、余計にサードゴロ・ショートゴロが多かったが、今年はその点は改善はされるだろう。

  • 大城は、良い感じになったと断定して問題ないだろう。2番・大城は私の中では決まり。

  • 開幕スタメンは、私の中では以下としたい。(若月の怪我は大事を取る。)
  1. 宗 センター
  2. 大城 セカンド
  3. 吉田 レフト
  4. AJ ライト
  5. ロドリゲス DH
  6. T ファースト
  7. 中川 サード
  8. 頓宮 キャッチャー
  9. 宜保 ショート

となると、気になるのは以下のことだ。

  • ロドリゲスの実戦テストがオープン戦中に十分できるか?
  • AJがDHの時のために、レフトT、ライト吉田、ファーストロドリゲスを試しておきたい。

ゲーム感想(オープン戦 日本ハムvsオリックス 2020年3月8日)」への2件のフィードバック

  1. いつも更新ありがとうございます!
    田嶋ですが、右打者には内角低め、左打者には外角低め一辺倒のピッチングをしていましたね。
    何かを試しているのか?普段からストライクゾーンを広く使うのが苦手なのか?
    私は田嶋選手とは相性が良くなく(笑)あまり観れてないのでわからないです。。
    管理人様の指摘通り、球速もあと2~3キロあればそうとう勝てそう!!

    頓宮はグラブを投手に構える際に、少しグラブが下向きなのが気になりました。
    グラブを構えるまでに間をとってみたり、色々考えてそうなので、良い結果が出てくれると嬉しいです。

    1. ブラジさん、

      いつも読んでくださって、ありがとうございます。
      田嶋、そうでしたね。横尾に内角低めの最高のボールをホームランにうまく打たれた後も一辺倒でしたね。
      本来は、もっとコースを投げ分けると思うのですが、オープン戦だからでしょうかね。
      (個人的な仮説は、日ハムにそういう印象を与えるため敢えて、です。)

      頓宮のグラブ、私もよく見てみたいと思います。
      (私は、プロテクターとミットの色が同調していて、見にくいのではと気になっています。リアルで見たら違うのかもですが。)

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