ゲーム感想(オープン戦 オリックスvs日本ハム 2020年3月1日)

なかなか勝てませんねえ。早く一つ勝てると、雰囲気的にも良いのだけれど。

スコアはこちら

<投手>

  • 荒西は、前回のピッチングより良かった。全体的なコントロールが落ち着いていたのと、右バッターのインコースを突く投球や、変化球も悪くなかった。ローテーション投手レベルの投球だったと思う。ここから真っすぐの勢いが上がってくれば、本調子ではないかな。

  • 田嶋は、結果としては残念。始めの2イニングくらいは勢いのあるボールが来ていたが、3イニング目以降はあまり腕が振れていなかったように思った。特に、クイックのときに球の勢いが弱いのが気になった。ただ、チェンジアップを使わず、カットボールも温存気味だったので、結果自体はあまり気にしていない。札幌、寒いし。

  • 山田はまあ順調ではないかな。

<野手>

  • 宜保はスイングがきれいなので、コンスタントにヒットが出る(率を残すという意味ではなく)。安達の打撃の調子が悪いようなら、宜保開幕スタメンというのもあり得る。

  • 大城は、全体的に本来のバッティングではない。腰の不安がまだあるような動きに思った。無理にオープン戦に出ないで、調整を続けるほうが良いような気がした。

  • 吉田は、前日の試合と比べて、構え(グリップの位置)が全然違った。オープンスタンスの新フォームは私は良い感じだと思うが、バットの置き方はガラッと変えて試すあたり、まだ何かと模索中なのだろう。

  • 中川は順調だなあ。順調すぎて怖いくらい。どこかで2番中川を試して欲しい。

  • 杉本は調子がいいなあ。素直にバットが出ている。変化球もちゃんと見れている。インコースを突かれたときにどうなるかな。今日はセンターも守ったし、うまく行けば開幕センターは杉本になるかもしれない。

  • 根本は3打席見させてもらったが、残念ながら一軍のレベルのバッティングに遠く及ばないと感じた。

  • 松井雅人のバッティングはまあこんなものか。消極さが目立ったように思った。それに比べて、若月のバッティングは良かった。見極めも良かったし、バットの出も良かった。もちろん継続して見ないといけないが・・・。

1件のコメント

  1. 管理人さんお疲れ様です。
    オープン戦も進んで、様々な課題が見えてきていますね・・・

    日ハム戦の田嶋については、球の走りは良かったと思うのですが、
    ストレート主体でどこまで行けるか?を試していたのかなあ、という気もしました。
    どちらにしても次の登板待ちですね・・・ローテ候補が脱落気味なので、次打たれるようでは困ります。

    張に期待していたのですが、離脱ということで、ローテも苦しくなってきましたね・・・
    山岡、山本、田嶋はとにかく、あと荒西、東明、村西?では最高に勝てても5割くらいに
    見えてしまうのが辛いところです。
    アルバースの力も必要な気がします。(モヤもT次第ではポジションがかぶるので、
    開幕時は野手1、投手3もありだと思います。)

    全体的に中継ぎがバタバタしている(特に、金田、漆原、左沢など、アピールしなければならない
    立場の人がアピールできていない)のに加え、野手でもアピールしなければならない年齢の選手
    (宗、根本、西村、後藤、西野あたり)
    についても、ギラつたような活躍が見えないのが選手層の上でも不安材料です。
    上記の選手は、今年の成績次第で今後のプロ野球人生が決まるような立場だと思うのですが・・・

    宜保ももう一年ファームで漬けるのか、悩ましいところです。
    (個人的には中途半端に使うより、ファームで漬けるべきと思いますが・・・。)

    その中で、頓宮の活躍は楽しみな材料ですね!
    個人的には、頓宮は打てるだけの素質はあると思うので、捕手よりもファーストで
    打に専念させてあげても良いのかなあ、という気もしますが、
    打てる捕手という、絶滅危惧種になれる選手だとも思うので、どれが最善か難しいです。

    ポジ要素とネガ要素があり、(ネガがやや多い)どうなるかわからないところですが、
    開幕まで(これも伸びるかもしれませんが)にはなんとか仕上げたいですね。
    今後のオープン戦のレポートもお待ちしています!

ピジョン にコメントする コメントをキャンセル

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。