ロメロを休ませよ(2018年6月18日)

ロメロの起用について、警鐘を鳴らしたいというのがこの記事の意図するところである。

ロメロがおかしい

3月、4月、5月と振るわない打撃成績が続いていたが、この6月になって新たな不調の兆候が見られるようになってきた。それは、三振の増加と四球の減少である。

3・4月:95打数 OPS .630、三振率23.2%、四球率9.5%
5月:91打数 OPS .687、三振率18.7%、四球率7.7%
6月:39打数 OPS .654、三振率43.6%、四球率2.6%

もともと三振が多く、四球はそこまで多くないタイプではあるが、6月の数字は明らかにロメロ本来のそれではない。

実際、5月までは粘って四球という打席もあったが、6月は粘ることすらなかなか無い状況だ。空振りが多く、ファールで逃げることができずに投手有利のカウントのまま三振というパターンが多いように思う。

原因

原因はシンプルだ。まっすぐが全然打てていないので、どんどんストライクゾーンの真っ直ぐで攻められて、打ち取られていることが如実に現れていると考える。

もともと強い真っ直ぐを捉えられない打席が今シーズンは多かったが、それに拍車をかけたのが、6月6日(木)の右膝故障だと考える。

故障してしばらくは休んでいたが、6月12日(水)に復帰してから、6月17日までの6試合で、23打数12三振(三振率=52.2%)という三振率を記録してしまった。打撃フォームを見ていても、右膝が折れてしまっていて、本来のスイングができていないように見える。

したがって、このまま右膝が悪い状態で打席に立っても、短期的にも長期的にも良い結果にならないと考える。

ただ、右膝の具合は本人しか分からない。交流戦が終わりパ公式戦が始まるまでのお休みの期間で、右膝が完全に治癒し、フォームも修正できればいいのだが・・・。(ただ、雨天中止の振替が1試合あって、完全に休めないな。。)

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。