ゲーム感想(20180617(日) オリックス vs 横浜) 超快勝!!

まず、ショッキングなニュースだ。小田が抹消になった。昨日のダイビングキャッチの際に痛めた左手首をMRI検査した結果、左尺骨茎状突起骨折が判明し、2〜3週間程度、患部を固定する必要があるそうだ。一軍への復帰は早くて7月下旬くらいだろうか。

さて、今日の試合は相当な快勝であり、非常にいい試合展開だった!
試合のスコアシートは以下の通りである。(本ブログ独自スコアシート)
◆2018年6月17日:横浜対オリックス スコアシート


思ったことと気づいたこと

  • 1番西村、2番山足、3番ロメロ、と1番〜3番に期待できない打者を固め、4番〜7番で点を取り、試合を優勢に進めるという斬新なスタイルだ。4番の吉田から攻撃が始まることで、非常に効率良く得点できた。
  • ワイルドピッチの進塁(1つ)、盗塁(2つ)、3塁打(3つ)と、全体的に攻撃的な走塁が目立った。一方、相手の盗塁を2つ刺すなど、横浜には効果的な走塁を許さなかった。
  • ロメロはちょっと重症に見えるなあ。右膝の状態もよろしくないと思う。抹消して調整させてあげるほうが良いと思うのだが。むしろこんな状態で、OPSが .660もある方が凄いと思う。
  • 今日の田嶋は真っ直ぐで押すフォームの田嶋だった。前回登板でヤクルト打線に真っ直ぐを捉えられていたので、戻したのかな。今日の横浜打線は、田嶋の真っ直ぐも良かったのもあるが、正直怖さが無い。2番に田中浩康というのは、申し訳ないが、楽に感じてしまった。
  • 途中出場の宗に打席が回ってきて、久しぶりに打席を見たが、追い込まれてからノーステップ打法にしていた。そのこと自体よりも、追い込まれてからの対応を本人が考えられていることが素晴らしい。結果も3ベースだったし、これを弾みに頑張ってほしい!
  • 福田も久しぶりに打席を見た気がするが、構えが変わった。グリップを胸の前あたりでゆったり構えて待ち構えるような形になっていた。タイミングのとり方で色々試しているということなのかなと思う。
  • 今日の試合で一番良かったのは、田嶋が7回を101球で投げ、8回からは継投を考えるところの展開だ。もし7回裏に追加点が取れていなかったら、2点しかリードがないので8回は山本がおそらく登板したのだと思う。それが、7回裏に4点も取れたことで、8回は比嘉、9回は岸田とそれぞれ1イニングを任せることができた。中継ぎ陣が休めたという意味で非常に良い展開だった。
  • 今永は、塁上の吉田にさかんに牽制していたが、なぜだろうと思った。正直単独スチールがある選手ではないし、オリックスというチームはエンドランをほとんどしない。無駄に守備リズムが悪くなっていたような気がしてならない。横浜は、パ・リーグ相手のスコアラーがひょっとすると不足している可能性があるのでは・・・と勘ぐってしまった。ちなみに今永が吉田に牽制した回数は9回!(2度出塁)

反省点

  • 西村、山足はスタメンで出してもあまり得が無いように思う。西村は代打だと面白そうだし、山足は代走として非常に優秀だと思う。
  • Tと西野を出さないまま試合が終わるのは勿体無い。今日で言えば、7回と8回に若月に打順が回ってきた場面は、少なくともどちらかは代打を出してよかったと思う。
  • また、ロメロの打順については3番は効率が悪いと思う。現在の状態を考えると、7番あたりを打たせたい。自分だったら、こんな打順が理想だと思う。(打順を組んでみたら、ロメロいなかった(笑)。また、言うまでもなく2番にはバントさせない前提で組んだ。)
  1. 中島 DH
  2. 西野 サード
  3. 吉田 ライト
  4. マレーロ ファースト
  5. T レフト
  6. 福田 セカンド
  7. 安達 ショート
  8. 武田 センター
  9. 捕手

今後のこと

  • 小田の怪我は痛いが、センターは武田と宗で回すしか無い。相性を考えて、うまく二人をバランスよく起用できるかが重要になるだろう。
  • 個人的には、西村は2軍でもっと色々なことに取り組ませてあげた方がいいと思う。捕手をやらせてあげればいいのに。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。